エストニアのデータセンター建設ニュース

エストニアでは2021年5月までに第1フェーズの完了が予定されているデータセンターキャンパスの建設工事計画が現在進められています。

データセンター企業のMCF Group EstoniaOÜ(略称:MCF)は、建設会社AS Merko Ehitus Eesti社とハリュ県サウエ教区に施設の建設に関する契約を締結しました。

6MW規模、約130,000平方フィート(12,000平方メートル)の敷地をカバーする施設の第1フェーズの建設費用約900万ユーロ(1,000万ドル)が見込まれています。今後施設は約377,000平方フィート(35,000平方メートル)まで拡張が予定されています。

目と鼻の先

Estonian PostTimees によると、同社は今後合計約1億ユーロ(1億1100万ドル)を投じて20MWのキャンパスを同じくサウエに設立する計画があるようです。「しかし、エストニアでそのプロジェクトに対する財政的なインパクトは数倍でかい。」とMCF CEOの Kurt Evert氏はコメントしています。

「このようなデータセンターはエストニアのIT企業や通信事業者全般に対し多くの新たな市場機会をもたらす。またこのことは、地域における当社の地位を高め、国際展開への新たな機会に繋がるだろう。」

このプロジェクトは2015年にエストニアとフィンランドの投資家により発表され、エストニア政府による支援を受けています。

当施設はフィンランドの専門家と共同設計され、特定の顧客向けの専用機器スペースを備えるモジュラーサイトになると同社はコメントしています。

Data Center Dynamics

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