建設業界団体、FB施設での首吊り縄情報提供者に$10万の報奨金を提供

FBIとDOJが調査を支援

Facebookの建設現場で首吊り縄が見つかった事件を受けて、2つの建設業界団体が、犯人逮捕につながる有力情報に対して10万ドルの報奨金を提供すると発表しました。

連邦捜査局(FBI)と司法省(DOJ)もアルトゥーナ警察の捜査を支援しています。尚、事件の2日後、近隣のMicrosoftのデータセンター建設現場でも人種差別的な歌が演奏された事件も起きています。

人種差別を根絶する

「私たちはアメリカを信じている、そして誰しも恐怖や職場での脅しを受けたり、人種差別の憎悪にさらしてはならない。」と、Central Iowa Building & Construction Tradesの社長であるEarl Agan氏は述べています。

「私たちは人種差別に対して団結し、我々の従業員が安心して仕事ができるように努める。」

労働組合は、北米の建築労働組合と強力して、9月1日に期限を設け、有力情報に対し報奨金を提供します。

アルトゥーナ警察の広報担当Alyssa Wilson氏は、事情聴取は現在進められており、木曜日の時点でも、事件に関するあらゆる情報はFBIのオマハ事務所を通じてフィルタされると語っています。

首吊り縄事件とMicrosoftサイトで起こった事件との間に直接関係があるかどうかは不明です。ただどちらも、Turner Construction社が開発中のアイオワ州のデータセンタープロジェクトで起こっています。

「私たちはこのような憎悪に満ちた行為を行った犯人を特定するために精力的に取り組んでいる。」とTurner のスポークスマンはDCDに対し話しています。FacebookとMicrosoft両社の広報担当者もそれぞれの事件を非難しています。

「我々のデータセンター業界の中でも、人種差別的な行為や憎悪が見られるのは非常に残念だ。」と、Microsoftの global data center execution部門のGMであるDouglas Mouton氏は、DCDのVirtual Building at Scaleイベントの席で語っていました。

「これはあらゆる人に影響を及ぼしており、リーダーとしての我々がこの問題に真正面から取り組んでいく方法を考えていかなければならない。」

Data Center Dynamics

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