【DCIMユースケース】容量を容易に把握する

今回はDCIMツールの機能のひとつとして、現在のラックの容量を容易に把握する方法をご紹介します。

Sunbird dcTrackではフロアマップ上に表示されたラックそれぞれの容量を簡単に知ることが出来ます。

ラックの「容量」と言っても様々な項目があります。

例えば、機器が搭載できる「ユニット数の空き容量」やラックの許容荷重に対する「搭載可能重量」、あるいは「電源の空き容量」など様々です。

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