
当社初のデータセンター「オプテージ曽根崎データセンター」竣工
~生成AI活用を支援。大阪市・東梅田エリアで高い外部接続性を有する都市型データセンター~
株式会社サンケイビル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 飯島一暢、以下「当社」)は、関西テレビ放送株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長 岡宏幸、以下「関西テレビ」)と共同で「特定目的会社KS東梅田」を組成し、大阪市・東梅田エリアにおいて都市型データセンター「オプテージ曽根崎データセンター(OC1)」(以下、本データセンター)の開発を進めて参りました。本データセンターが本年9月30日に竣工を迎えますので、お知らせいたします。
本データセンターは、関西テレビ所有地での開発であり、当社と関西テレビによる初の共同事業です。また、当社グループの株式会社サンケイビルテクノが基本設計を担当し、株式会社サンケイビル・アセットマネジメントが特定目的会社のアセットマネジメント業務を担うことで、サンケイビルグループの総力を挙げた取り組みとなっています。
本記事はPR TIMESから提供されたプレスリリースを基にしています。元の記事はこちらをご覧ください。
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