ブルキナファソで、廃棄物発電所を利用したデータセンターを立ち上げへ

2025年11月に完成予定

コンサルティングマネジメント会社のEssor Servicesは、コスタリカのクリーンエネルギー企業Kaia Energyと提携し、ブルキナファソに廃棄物発電所から電力を供給するデータセンターを建設する予定です。

Kaia Energyの創業者で社長のAustin VanCampenは、最近のLinkedInの投稿で次のように述べました。 「私たちは、この移行をサポートするために必要な電力とデータのインフラを謙虚に構築していきます。すべての動力源が、二酸化炭素を排出しない廃棄物発電となります。世界は、アフリカのブルキナファソを最も先進的な国の1つとして知ることになるでしょう。」

このプロジェクトは、家庭ごみを新しいデータセンター施設用の電力に変換する発電所の設置を伴います。

Matin Libreの報道によると、この発電所では約12MWの電力が生産される見込みです。

プロジェクトのその他の仕様については、まだ明らかにされていません。

建設は今年10月に開始され、2025年11月の完成を予定していますが、Kaia Energyは、このスケジュールを短縮し、11月より前に運転を開始できるよう努力するとしています。

Kaia Energyは、廃棄物を工場、データレンダリング、資産マイニング、グリッドへの売電などのエネルギーに変えるターンキーソリューションの構築を専門としています。

ブルキナファソでは昨年3月、Orangeがデータセンターにソーラーパネルを設置する計画を発表しました。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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