Navi Mumbai

Web WerksとIron MountainのJVがナビムンバイのデータセンターに投資

Web Werkにとって7つ目のインドデータセンター

Web WerksとIron Mountainの合弁会社(JV)は、インドのナビムンバイにあるデータセンターに1400ルピー(~1億7000万ドル)を投資する予定です。

Mumbai-3として知られるこの計画施設は、32MWの容量を持ち、Tier III規格で設計される予定です。このデータセンターは2025年後半に稼動する予定で、JVはすでに開発用に5エーカーの区画を取得しています。

「当社は、インドで最も重要なデータハブの1つであるムンバイに3つ目の施設を建設するための土地を確保し、ムンバイのデータセンター・キャンパスをペースと規模で成長させていくことに興奮しています。今回の投資は、ハイパースケール、ネットワーク、コンテンツ、エンタープライズのお客様にサービスを提供するため、インドに高度に接続され、安全で、コンプライアンスに優れたデータセンターを構築するという当社の取り組みを反映したものです」と、Iron Mountain Data CentersのEVP兼グローバルゼネラルマネージャーのMark Kiddは語っています。

Mumbai-3は、データセンターの将来の拡張のために、120MVAの変電所の認可をすでに受けています。この施設は、その名の通り、Web Werksにとってムンバイ地区で3番目のデータセンターとなります。Mumbai-1はキャリアホテルで、Mumbai-2は容量6MWの独立型グリーンフィールドデータセンターです。3つとも近くに位置しています。

同社はインドでプネ、バンガロール、ノイダ、ムンバイ、ハイデラバードに合計7つのデータセンターを展開しており、後者は先月JVで立ち上げたものです。

「私たちは、今年の残りの期間を見据えて、戦略的な優先順位を決めています。インドの主要都市で新しいデータセンターを立ち上げ、カルナータカ州およびテランガナ州政府と複数の協定を結び、バンガロールとハイデラバードにデータセンターを設置することで、ハイパースケーラーや企業顧客向けのコロケーションソリューションにおけるマーケットリーダーとして位置付けます」と、Web Werksの創業者およびCEO、Nikhil Rathiは語っています。

両社は2021年に合弁会社を設立し、Iron Mountainは当時、今後2年間で1億5000万ドルを投資する見込みであると述べています。また、同JVはチェンナイとコルカタでもデータセンター施設を開発中です。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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