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ゲットワークス、コンテナ型データセンターへBAC製の密閉式大型冷却塔「FXV3」を国内初導入。3MW規模の水冷サーバーを冷却可能にし、国内の水冷サーバー導入基盤の拡充へ。

必要性が高まる生成AIの基盤であるGPUサーバーはその発熱量から国内データセンターでの稼働が難航。ゲットワークスは大型の密閉式冷却塔を採用し、未だ国内が遅れを取る水冷サーバーの稼働環境拡充を目指す。

コンテナ型データセンター事業を手掛ける株式会社ゲットワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役:中澤 秀則、以下「ゲットワークス」)は、BALTIMORE AIRCOIL社製の密閉式冷却塔を日本ビー・エー・シー株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:平石忠孝、以下「日本ビー・エー・シー」)から購入し、新潟県湯沢町にて株式会社GXテクノロジー(本社:新潟県湯沢町、代表取締役:瀧澤 泰三、以下「GXテクノロジー」)と共同で運営するコンテナ型データセンター「湯沢GXデータセンター」にて稼働・検証を開始しました。

本記事はPR TIMESから提供されたプレスリリースを基にしています。元の記事はこちらをご覧ください。

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