
次世代通信基盤「IOWN」を活用した、距離的制約を超える新たなデータプラットフォームの共同実証を開始
〜データセンターの地方分散、実現に向けて前進〜
株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役:中川 美恵子、以下「ブロードバンドタワー」コード番号:3776 東証スタンダード)と、NTT東日本株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:澁谷 直樹、以下「NTT東日本」)は、共同実験協定を締結し、長距離(東京~北海道)のデータセンター拠点間で、次世代通信基盤「IOWN※1」におけるオールフォトニクス・ネットワーク(以下「APN※2」)を活用したストレージシステムの共同実証を、本日2025年11月17日(月)より開始いたします。ブロードバンドタワーの提供するストレージサービス内通信にAPNを活用し、1,000kmを超える長距離データセンター間で同一ファイルシステムを構成する初めての取り組みとなります。
本記事はPR TIMESから提供されたプレスリリースを基にしています。元の記事はこちらをご覧ください。
















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