Digicel Samoaがサモア首都の5か所で5Gサービス開始

Digicel Samoaは、サモア初の5Gネットワークの展開を開始しました。

同通信事業者は、サモアの首都Apiaの5か所でサービスが開始されたことを公開しました。

Digicelは、互換性のある5Gデバイスを持つ顧客は、Leviliデータセンター、FMFMII、NFPビル、Tatteビル、Frankie Mall周辺で5Gネットワークを利用できる、と述べました。

Digicel SamoaのAnthony Seuseu CEOは、「我々は、4Gネットワークの強固な基盤の上に、5Gによるコネクティビティの新時代を切り開こうとしています。今回のサービス開始は、単に通信速度が速くなるだけでなく、サモアのお客様に卓越した体験を、提供することを目的としています。5Gの開始は新たな可能性の章を開くものであり、私たちはお客様がこの革新的な技術の恩恵を受けられるよう、ネットワークの継続的な改善に取り組んでいます」と述べました。

今年初め、Digicelは5G展開の一環として、既存の4Gネットワーク上にNokiaのAirScaleポートフォリオを導入することを確認しました。

今週の更新で同社は、5Gサイトでのテスト結果が平均550-600Mbpsの速度を提供し、完全な可能性は最大1Gbpsに達すると述べました。

Digicel Samoaは、オーストラリアのTelstraが所有するDigicel Pacificの一部です。Digicel Pacificはフィジー、パプアニューギニア、トンガ、バヌアツ、ナウルでも事業を展開しており、加入者数は約300万人と推定されます。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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