
エクイニクス、チェンナイにインド初のAI対応データセンター「CN1」を開設
持続可能性を重視した施設設計で、インドの経済成長とイノベーションを加速
インド・チェンナイ、2025年9月22日-グローバルなデジタルインフラストラクチャ企業®︎であるエクイニクス(Nasdaq:EQIX、日本法人代表取締役社長 小川 久仁子、以下「エクイニクス」)は、インドにおけるデジタル化の進展とAIエコシステムの拡大を支援するため、チェンナイにインド初となるInternational Business Exchange™(IBX®)データセンター「CN1」を開設したことを発表しました。CN1は、チェンナイ郊外のシルセリに位置し、約6エーカーの敷地に建設されました。ムンバイにある3つのIBXデータセンターで構成されるエクイニクス・キャンパスと相互接続され、インドのビジネスのデジタル化、レジリエンス強化、そしてAI開発を支える基盤として機能します。
本記事はPR TIMESから提供されたプレスリリースを基にしています。元の記事はこちらをご覧ください。
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