
nVent、AIワークロード向け液体冷却製品を刷新
モジュール式で拡張性のあるCDUを提供
nVentは、現在および将来のAIチップの要求に対応可能な新たなモジュール式データセンター液体冷却ソリューションを発表しました。
「当社は深い技術的専門知識を活用し、チップメーカーや広範なエコシステムと連携し、これらの新たな液体冷却・電力ソリューションでお客様固有の課題を解決していく」と、nVent Data Solutionsのゼネラルマネージャー、Eric Osbornは述べています。「次世代AIチップに向けた革新をリードするという当社の取り組みは、この分野で10年以上にわたり行ってきた活動の核心です」
nVentの更新された製品ラインアップには、モジュール式で拡張性のあるラック列ベース CDU に加え、次世代PDU、AC/DCラックCDU、新たな冷却システム(TCS)マニホールドが含まれます。
同社は「これらの新ソリューションは、AI構築を支える最先端冷却インフラをデータセンターにもたらす」と述べています。
同社はまた、データセンター運営者の信頼性向上とユーザー体験改善を目的とした共通制御プラットフォームも開発しました。
一方、nVentはGoogleの「Project Deschutes」に着想を得たCDUを開発したベンダーの一社です。このプロジェクトはクラウド・検索大手Googleが自社開発したCDU設計であり、今年初めに公開された後、仕様はOpen Compute Project(OCP)コミュニティに提供されています。
この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。
















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