WDM

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– Wikipedia

WDM: Wavelength Division Multiplex(波長分割多重通信、あるいは光波長多重通信の意味。
一本の光ファイバーケーブルに複数の異なる波長の光信号を同時に乗せることによる、高速かつ大容量の情報通信手段の事です。
1本のファイバーで大容量通信を実現出来ることから、データセンター間接続で使われている技術です。




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