KCCS、再エネ100%で運用する「ゼロエミッション・データセンター 石狩」を開所
京セラコミュニケーションシステム株式会社(以下、KCCS)は1日、北海道石狩市に建設を進めていた再生可能エネルギー100%で運営する「ゼロエミッション・データセンター 石狩(以下、ZED石狩)」を開所したと発表した。
ZED石狩の敷地面積は約1万5000㎡(延べ床面積:約5300㎡)、サーバー室面積は約1100㎡、ラック数は400ラック、受電容量は2~3MW、床荷重は最大1500kg/㎡。
ニュース提供元:クラウドWatch/データセンター完全ガイド
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