
データセンター構築シミュレーションゲーム、3月に発売へ
ハイパースケール化の時が来た
「Data Center」と名付けられたデータセンターシミュレーションゲームは、プレイヤーが「データセンターを構築し、配線し、拡張させる」ことができる内容となっており、3月後半に発売される予定です。
Steamのゲーム説明によると、プレイヤーは「ゼロからデータセンターを構築し、配線し、稼働させて拡張させる」必要があるとのことです。
また、ゲームでは見込み顧客の要件やキャパシティ目標を管理し、投資判断を行い、故障した機器を修理することも求められます。
複数の店舗を管理したり、拡大を視野に入れた経営戦略を重視したりする他のビジネスシミュレーションゲームとは異なり、『Data Center』の主な焦点は、データセンターを設計・構築する際の「触覚的(タクタイル)」なプロセスに重点を置いているのが特徴です。
これにより、本ゲームは「Papa’s Pizzeria」や「Supermarket Simulator」のように、プレイヤーが一つの店舗や工程を担当するゲームに近いものとなっています。
さらに、ゲーム内で、顧客トラフィックが「色付きのパケットボールとなってケーブル上を転がり、ボトルネックやアイドル状態のリンクを可視化する」形で表現されています。
このゲームは、チェコ在住のゲーム開発者VaclavNovak(別名Waseku)のソロプロジェクトです。
彼はこれまでに、剣闘士を育成するゲーム『Crixus: Life of Free Gladiator』や、鉄球クレーン操作シミュレーターゲーム『Wrecking Ball』、インドアサイクリングゲーム(室内で自転車を漕ぐ体験をゲーム化したシミュレーションゲーム)などを手掛けています。
本ゲームの発売予定日は3月31日で、デモ版は現在Steamで入手可能です。
この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。
















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