Googleが台湾第3データセンター用の区画を取得か

確証はないが、地方紙はGoogleであると確信

台湾の経済日報(台北タイムズへのリンク)によりますと、Googleは、台湾で3番目のデータセンター用の区画の購入について、当局と協議を進めていると見られています。

Googleと台湾当局は、複数の地元新聞の報道に関するコメントは拒否していますが、この事への否定はしていません。

台北タイムズ紙によりますと、複数の台湾のマスコミがこのニュースを報道していますが、その情報源については挙げられていないとしています。

おそらく、Googleのデータセンターは雲林県にある区画に構築される予定のようです。

3番目

Googleは現在、台湾では彰化県と台南の2ヵ所にデータセンターを保有しています。報告が真実であれば、Googleは雲林工業団地の区画の購入に36億4,000万台湾ドル(1億2,333万ドル)を投じている事になります。

台北タイムズ紙の「姉妹紙」であるリバティ・タイムズ紙は、工業団地の会長であるアンディ・スー氏が、有力なテクノロジー系企業が工業団地の適性を評価したと語っていた事を報じています。

China Man-made Fiber社が先週提出した資料では、6区画の土地で構成される198,000平方メートル(2,140,​​000平方フィート)の区画がBeckett Enterprises LLCという会社に売却された、と台北タイムズ紙は報じています。その会社の背後にはGoogleがいる可能性があると考えられています。

台湾の業界筋は地元紙に対し、この計画では約200億台湾ドル(6億8,000万ドル)の投資が見込まれるだろうと述べています。

2019年10月には、Googleは台南市での2番目のハイパースケール施設の建設に関する承認を当局から得ました。

また、2013年にGoogleが6億ドルを投じて構築した台湾初の施設は、台南から100 km(62マイル)ほど北にある彰化県の15ヘクタール(37エーカー)の敷地に開設されました。

データセンターの環境コストを相殺するために、Googleは同国内のさまざまな環境プロジェクトに投資しています。2019年1月、Googleは台南で10MWのソーラーアレイ契約を締結しました。

Data Center Dynamics

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