英国内務省が1億200万ポンド規模の契約に向けてデータセンター運用パートナーを募集

内務省が予備的な市場調査通知を公表

英国内務省はデータセンター運用パートナーを探す「予備的な市場調査通知」を発表しました。

Public Technologyの報道によれば、通知は契約額が1億200万ポンド(1億3,860万ドル)にのぼり、3年間に及ぶと見積もられています。

英国の公共安全と警察を担当する内務省は、「ホスティング機能サプライヤー」を求めており、これは「内務省のデータセンターに対して24時間365日の運用支援(保守、エンジニアリング、サービス管理を含む)」を提供することが求められます。

さらなる競争は、英国の「クラウン・コマーシャル・サービス(Crown Commercial Services)」が提供する「テクノロジー・サービス4(Technology Services 4)」フレームワークの「ロット6(大規模テクノロジー・サービス変革プログラム向け)」に基づいて実施される予定です。
現在、このロットにはAtos、Accenture、Capgemini、Computacenterを含む67のサプライヤーが参加しています。

内務省の契約を獲得したいサプライヤーは、4月3日までに参加を表明する必要があります。

内務省のデータセンターの規模に関する詳細は明らかにされていません。2024年6月、同省はロンドン北西部ヘンドンにある警察の中核データセンターから、1270万ドルの契約のもとで全システムとサービスを移行しようとしていることを明らかにしました。

内務省は2023年にAmazon Web Services(AWS)と当時5億6,864万ドル相当クラウドコンピューティング契約を締結しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。