Orangeがポーランド・ワルシャワのデータセンターにソーラーパネル設置

GreenYellowと契約 – 2022年に締結された同様の契約に取って代わる模様

Orangeが、ポーランドのワルシャワにあるデータセンターの屋根にソーラーパネルを設置する予定です。

エネルギー会社GreenYellowは今週、LinkedInで次のように述べました。「Orangeの最先端データ処理センターである、ワルシャワデータハブの屋根に太陽光発電設備を建設する契約を結びました。我々は資金を調達し、建設し、適切な運用を見守ります。」

20年間の契約で同社は、ワルシャワの南に位置するLesznowlaにある施設にソーラーパネルを設置する予定です。

施設には299kWpの太陽光発電(PV)システムが設置され、年間250MWhの発電が見込まれています。

GreenYellowのポーランド担当セールス・ディレクターのAnna Dobrowolskaは、次のように述べました。「これは、相互の信頼、共通の目標、そして両社の戦略的ビジョンを証明する、またとない瞬間です。この合意は、強固な基盤の上で協力し提携することが、永続的で価値ある結果をもたらすことを証明するものです。私たちの協力が両社に利益をもたらし、新たな発展の機会を開くことを確信しています。」

Orangeは2021年に、ワルシャワデータハブを開設しました。この施設には、400平方メートル(4,305平方フィート)のデータホールが4つあります。同社は以前、2022年にColumbus Energyとデータセンターのソーラーパネルについて20年契約を結んでいますが、実際に設置されたかどうかは不明です。

フランスの通信事業者のポーランド部門は以前、ウッチのデータセンターと、フランスのベルセネ・アン・オテのテレポートにソーラーパネルを設置する契約を結んでいます。ルーマニアでは、昨年までにConstanța、Brașov、Timişoaraの3か所の相互接続センターと、133か所のネットワークサイトに650枚のソーラーパネルが設置されています。

アフリカでは、Orangeはコートジボワールのヤムスクロと、グランバッサムにあるデータセンターと、ブルキナファソのワガドゥグーあるデータセンターに太陽光発電を導入しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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