Telia Estoniaがソーラー発電所を建設

エストニア発のデータセンターニュース

北欧のテレコム大手Telia社のエストニアの子会社が、エストニアのLaagriでデータセンターに電力を供給する目的の太陽光発電所を建設中です。

詳細情報は不十分ですが、ファームへの投資は今後6〜7年間で回収できると同社は想定しているようです。

発電所は、 再生可能エネルギー 会社のPro-Solarによって、エストニア北部のハリュ県にあるTeliaのデータセンターの隣に建設されます。

施設は今年の夏の終わり頃に稼働開始の予定です。

バルト三国の太陽

「ソーラーパークを構築するための前提条件は、区画や屋根などの適切な設置場所の存在です。データセンターの隣には、ソーラーパネルを設置できるちょうどよいサイズの区画があった。」 と、Telia Estoniaのネットワーク&インフラストラクチャユニットのToivo Praakel氏は述べています。

「データセンターのエネルギー消費量はほぼ一定だが、一日の中や季節により僅かな変動はある。例えば、夏季シーズンは、データセンターの冷却にいくらか多くのエネルギーが消費されるので、ソーラーパークから受けるエネルギーはそれを補うのに役立つだろう。」

このプロジェクトの生産能力の詳細は明らかにされていませんが、Praakel氏はソーラーファームが データセンター 全体のエネルギーニーズを満たしていないことを認めています。しかしコストは削減されます。エストニア政府も、同社に太陽光発電所建設へのインセンティブを提供していますが、インセンティブに関する詳細は公表されていません。

Data Center Dynamics

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