
ジョージア州の映画スタジオがデータセンターへの転換を検討
映画産業の低迷でスペースが過剰供給に
米国ジョージア州アセンズに拠点を置くAthena Studiosは、データセンター事業への転換を検討していると、CEOであるJoel Harberが明らかにしました。
WSB-TVの報道によると、映画スタジオでは映画制作需要が大幅に減少しており、これが「スペースの供給過剰と需要の供給不足」を招いていると同氏は述べています。
尚、アセンズは、アトランタ中心部から約70マイル(110km)北東に位置する統合された市郡です。
Athena Studiosの施設は、18万5,000平方フィート(約17,187平方メートル)に及び、十分な電力と空調設備を備えています。
ジョージア州の映画制作費は大幅に減少しています。Georgia Film Officeによると、2025年6月時点で245件の映画・テレビ制作に23億ドルが費やされましたが、これは2022年同時期と比べてほぼ半減しているとのことです。
近年、世界的な映画産業全体も低迷に直面しています。
同氏は、スタジオが映画制作を続けられることを望んでいるものの、他の選択肢を模索し、最悪の事態に備える計画だと述べています。
この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。
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