Colt、27MWの印西3データセンターを開設

Colt Data Centre Services(コルトDCS)は、日本最大の施設となる印西3データセンターを開設しました。

27MW規模の印西3は、既存の印西キャンパス2施設の隣に設置され、既にその約90%はリース契約済みのようです。 これで同社の日本国内のキャンパス全体で、合計50MWのIT電力を利用可能となります。 印西3センターは、それぞれ1,000平方メートル(10,700平方フィート)のデータホールを誇り、1平方メートルあたり平均約3.375kWです。

耐震性能

印西3の施設は耐震性能を備えています。建物全体をあらゆる地震活動から保護する目的で、揺れずに一体化して動く免震メカニズムを持つシステムが採用されています。

Colt DCSのグローバルアカウントおよびソリューション部門VPのQuy Nguyen氏は、次のように述べています。「我々はこの最新のハイパースケール施設を非常に誇りに思う、しかしスタッフや関連する請負業者の健康と安全を確保し、責任ある方法で施設を提供できたことを更に誇りに思っている。過去9か月にわたるパンデミックの混乱があったにもかかわらず、安全かつタイムリーにサイトを完成させ、クライアントのみならず、スタッフやパートナーへの約束も果たせたことを嬉しく思う」

新施設は、日本市場で高まるクラウドベースのソリューションの需要を満たすために建設されました。コルトは、現在東京と大阪の2箇所にキャンパスを保有しています。昨年、同社は大阪の40MW規模の施設用の土地を取得しました。

Colt DCSは、世界中で24のキャリアニュートラルデータセンターを運営し、また大規模データセンターの構築および運営を行い、20年以上にわたりデータセンターコロケーションサービスを提供してきました。

「日本市場で見られる需要はかつてないほどである」と、Colt DCSのAPAC責任者である杉原博茂氏は述べています。 「ハイパースケール、およびそれが提供するスケーラビリティと俊敏性は、このような大規模な成長を促進するためには不可欠であり、この地域における企業やクラウドサービス事業者が要求するサービスを提供し、サポートできることを嬉しく思う」

Data Center Dynamics

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