AIRTRUNK、東京圏で2つめとなるハイパースケールデータセンターをオープンし日本のデジタル未来を加速

大手テクノロジー企業の需要に対応し、日本で430メガワット以上のプラットフォームを提供

日本を含むアジア太平洋(APJ)地域の ハイパースケールデータセンター スペシャリストであるAirTrunkは東京圏で2つめのデータセンター、TOK2(TOK2)を正式に開設しました。110メガワット(MW)以上に拡張可能なTOK2は、日本最大級のデータセンターとして、大手テクノロジー企業の成長している需要を支援します。

東京西部の戦略的な立地に4.6ヘクタールの敷地面積を誇るTOK2は、東京の主要なクラウドアベイラビリティゾーンを構成します。東京圏東部に位置するAirTrunk TOK1と相互補完し、併せてお客様にロケーションの多様性と東京地域でこれまでにない規模の拡張性を提供します。TOK2の初期フェーズでは、AirTrunkの大手顧客向けに60メガワットの容量を提供します。

TOK2の開設は、AirTrunkの大阪地域初のデータセンターOSK1の着工からわずか3か月後に達成しました。これら3つのデータセンターを通じて、AirTrunkは日本国内で、世界および日本の最大手テクノロジー企業に430メガワット以上の容量を提供します。

AirTrunk創業者、CEO Robin Khuda(ロビン・クーダ)のコメント:「本日、AirTrunkは東京で2つめのデータセンターを開設し、日本における重要なマイルストーンをまたひとつ達成しました。世界的には、人工知能の成長が著しく、2023年から2032年までのAIの年間成長率は37パーセント以上*になると予想されています。私たちはこの成長を加速させるために、拡張性の高いクラウド・AIインフラを短期間で提供しています。AirTrunk TOK2データセンターは、東京圏西部に接続性、セキュリティ、拡張可能性、及びサステナビリティを考慮した拠点を提供します。」

サステナビリティおよびエナジー効率を最優先に考え、ダイレクトエアフリークーリングを利用し、TOK2は業界最小である電力使用効率(PUE)1.15で設計しています。TOK2はAirTrunkのグリーンローンで資金調達を行っています。これは日本のデータセンター向けの初めてのグリーンローンであり、運用PUEと水利用効率を適格基準としています。AirTrunkはまた、日本におけるSTEM教育促進を支援し、東京工業大学にSTEM奨学金と教育プログラムのための資金を提供しています。

AirTrunk日本代表 松下典弘のコメント:「AirTrunk TOK2データセンターは雇用創出、イノベーション、ソーシャルインパクトプログラムなど、地域経済に多くのベネフィットをもたらします。日本のクラウドが拡大するにつれ私たちAirTrunkチームも拡大しており、オーストラリアやシンガポールの拠点とともに、日本でもGreat Place To Work®の『働きがいのある会社』に認定されています。」

AirTrunkは2015年に設立されて以来、この地域でハイパスケールデータセンターのパイオニアとして事業を先駆け、現在では7つの都市と5つの市場で11のデータセンターを持つ企業に成長しました。AirTrunk全体では合計1.4ギガワット以上のキャパシティがあり、中国を除くアジア太平洋地域で最大のデータセンター企業です。

TOK2の開業を記念して、駐日オーストラリア大使ジャスティン・ヘイハースト氏とTOK2の属する地域の首長ならびに主要パートナーをお招きして開所式を開催しました。TOK2の新たな始まりに、健康と幸福を祈念して鏡開きを行いました。

TOK2の詳細は、以下のリンクをご覧ください。https://airtrunk.com/ja/location/tok2-west-tokyo/.

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