NTT Comの大阪第7データセンターが「NVIDIA DGX-Ready Data Center」プログラムに認定

NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は12日、同社の大阪第7データセンター(以下、OS7)が、NVIDIAのGPUサーバーなどのアクセラレーテッドコンピューティングインフラを、安心してコロケーションできるデータセンターとして、「NVIDIA DGX-Ready Data Center」プログラムの認定を受けたと発表した。

 OS7は、2019年12月に提供を開始したデータセンターで、サーバールーム面積は約4600㎡(将来的に約9500㎡)。

ニュース提供元:クラウドWatch/データセンター完全ガイド

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