理化学研究所、「富岳」の次世代となる新たなフラッグシップシステムの開発・整備を発表
理化学研究所(以下、理研)は22日、スーパーコンピューター「富岳」の次世代となる新たなフラッグシップシステムの開発・整備を1月に開始すると発表した。
理研は、「次世代計算基盤に関する報告書 最終取りまとめ」(2024年6月文部科学省HPCI計画推進委員会)において、新たなフラッグシップシステムの開発主体とされており、2024年度総合経済対策および2024年度補正予算に基づいてプロジェクトの開始を前倒しする。
ニュース提供元:クラウドWatch/データセンター完全ガイド
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