CTC、大阪エリアでハウジング・コロケーションサービスを提供
デジタルエッジのOSA1データセンターを利用、GPUサーバーの収容にも対応
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)は8日、シンガポールDigital Edge(以下:デジタルエッジ)との協業により、大阪エリアでのハウジング・コロケーションサービスを開始すると発表した。
サービスは、GPU搭載サーバーを含めた消費電力が高い機器の設置や拠点間の相互接続を可能とする環境である、デジタルエッジが大阪市内で運営するデータセンター「OSA1」を利用し、生成AI基盤やハイブリッドクラウド、BCPなどで活用できる。
ニュース提供元:クラウドWatch/データセンター完全ガイド
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