MTCがナミビアで5G商用サービスを開始

まずは4地域で展開、今後数か月以内にさらに多くの都市や町へ拡大予定

ナミビアの通信事業者MTCは、国内初となる5G商用サービスの開始を発表しました。

今週初め、MTCは5Gサービスが現在、オンゲディバ、スワコプムント、ウォルビスベイ、ウィントフックの4都市で利用可能であることを確認しました。今後数か月以内に、より多くの都市や地域への展開を進める「積極的な導入戦略」の一環として、サービス拡大を予定しています。

これにより、ナミビアで5Gサービスを開始する最初の通信会社となりました。

MTCの最高技術・情報責任者であるMonica Nehemiaは、「5Gを市場に提供できることを誇りに思います。当社は、信頼性の高い最新ネットワーク技術の提供を通じて、情報や重要なサービス、通信へのアクセスを可能にし、ナミビアのデジタル変革を牽引していきます」と述べました。

MTCは昨年、中国の通信機器メーカーHuaweiと5Gに関する提携を結んでおり、2023年の周波数オークションでは700MHzおよび800MHz帯のライセンスを取得しました(有効期間は10年間)。

1994年に設立されたMTCは、250万人以上の顧客を抱え、ナミビア最大の携帯通信事業者とされています。

なお、競合のTelecom Namibiaは、2026年に5G商用サービスの展開を予定していると以前に発表しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。