インドが5Gオークションを再び延期

新たな日程は今月末に決定

インドの5G周波数帯オークションが、開催を数日後に控え、再び延期されました。

Economic Timesが報じたところによるとインド電気通信省(DoT)は、 オークションを、6月6日に行う予定でした が、6月25日まで延期したようです。オークションが延期されるのは 、4度目となり 、当初3月に行われる予定でした。

その後、先月行われる予定でしたが、総選挙のため6月6日まで延期されました。

ETの報道によると、DoTは模擬オークションを、6月13日と14日に延期するため、申請募集通知(NIA)を修正したとのことです。

インドでは今週、Narendra Modiと、彼の率いるインド人民党(Bharatiya Janata Party)が、選挙に勝利したと発表されましたが、今回の延期の理由は、まだ明らかになっていません。

オークションが開始されると、合計10,523.15MHz、9,631.7億インドルピー(116.5億ドル)相当の周波数が売りに出される予定です。

基準価格は、2年前の前回オークションから、1ユニットあたり9%から12%に上昇しています。

800MHz、900MHz、1,800MHz、2.1GHz、2.3GHz、2.5GHz、3.3GHz、26GHz帯の5G電波を含む、合計8つの帯域の5G電波が競売にかけられます。

現在までに、インドで5Gサービスを開始したのは、Reliance Jioと、Bharti Airtelのみで、資金難のViは今後数か月で、5Gを開始する見込みだと述べました。Mavenir Telecomは、今年中にViと、5Gネットワークの展開に関する契約を結ぶ見込みだと語っています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Caféが日本向けに抄訳したものです。

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