Google、ネバダ州ヘンダーソンデータセンターに着手

グーグルは今週、ラスベガス近郊、ネバダ州ヘンダーソンの新データセンターの建設開始を記念する起工式を行いました。 75万平方フィート(70,000平方メートル)の施設は、2020年に稼働開始の予定です。

ジャスミンの香り

Googleのパートナーアライアンスおよびインダストリー・プラットフォーム部門プレジデントのTariq Shaukat氏は、このイベント発表に関するブログ記事で、以下のように述べています。「この祝賀会には、Catherine Cortez Masto上院議員、Susie Lee上院議員、Steve Sisolakネバダ州知事らに出席いただきました。Steve Sisolak知事は、Googleが今後この地域にハイテク雇用をもたらし、地元の企業に100万ドル以上の非営利の資金を供給し、さらに州内の中小企業への追加的支援を継続していくという、具体的な支援策について説明しました。

100万ドルの非営利資金は、「Google.org Impact Challenge」を介して授与されます。参加者は、地域コミュニティに経済的機会を創出するための最大かつ大胆なアイデアを提出します。 5件の受賞作品にそれぞれ175,000ドルが授与され、さらに最優秀作品には追加の125,000ドルが与えられます。

Google.orgのVPであるJacquelline Fuller氏は、同社のブログでこのように述べています。「最新のデータセンターへの着手と同時に、我々は当施設への投資だけでなく、ネバダ州全域に対して投資を行っていきます。」

Googleは、6億ドルのこのプロジェクトに対して、2,520万ドルの税金控除を受けました。当時はその身元を隠しながら、同社はWarm Springs Roadの64エーカーの敷地を1,900万ドルで購入しました。Googleは、初期の契約交渉段階では、Jasmine Development LLCという偽名で動いていました。

ヘンダーソンのサイトは、3つのGoogle Cloudのアベイラビリティゾーン(物理的に異なるデータセンター建屋)で構成されます。 2020年には、グーグルはソルトレイクシティのクラウドリージョンの立ち上げも計画しており、両プロジェクトとも、グーグルが米国のデータセンターとオフィスへ施設への投資を約束した130億ドルの一部となります。

Data Center Dynamics

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