Coltがナビムンバイに100MWのデータセンター用地を取得

既存のデータセンターキャンパスを拡張

Colt Data Centre Services(Colt DCS)が、インドのムンバイに新たなデータセンターを計画していると報じられています。

Economic Timesによると、Fidelity傘下の同社は、ナビムンバイのAiroliにある15エーカーの土地区画に、既存の運営施設に近いデータセンターの設置を計画しているとのことです。

この開発を直接知る人物の話によると、Coltはこのプロジェクトに8,500ルピー(10億ドル)を 投資することを示唆している、とのことです。

すでに稼働中の25MWの施設に加え、30MWのフェーズで最終的に100MWを供給するものと報じられています。

Coltは2023年9月、ムンバイとチェンナイのデータセンター開発に、約7億5000万ドルを投資する計画を正式に発表しました。

同社は2023年3月にウェブサイトを更新し、ナビムンバイに10棟のキャンパスを建設してインドに進出する計画を発表しました。この施設の第1フェーズは9月に稼動開始しました。

Airoliキャンパスは、62,000平方メートルの敷地に40のデータホールと、40,000平方メートルのデータセンターホワイトスペースを備えます。

同キャンパスは当初、フル稼働時に120MWの規模になる予定でしたが、Colt DCSは現在、これを150MWまで拡大する計画を立てており、これが7億5000万ドルの設備投資の一部となります。

同社はまた、チェンナイの別のキャンパス用地の取得にも近づいています。その用地は10エーカーの敷地に120MWを供給し、今後2年以内に稼動する予定です。

Coltは2024年3月、タミル・ナードゥ州チェンナイのアンバトゥール地区に10エーカーの土地を取得しました。同社は2027年までに、この土地に80MWのデータセンターを建設することを目指しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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