Green Mountain、DC1スタヴァンゲルデータセンターを拡張

ノルウェーのコロケーション事業者Green Mountainは、DC1スタヴァンゲルデータセンターに2.5MW規模のデータホールを拡張しました。

今回拡張される施設は、「大手グローバルクラウドプロバイダー(社名は非公開)」向けに設計され、9か月未満の速さで提供されました。マウンテンホールの5MWへのアップグレード作業は現在進行中であり、来年初めに準備が整うと見られています。

データ・マウンテン

トンネル内のインフラを含むマウンテンホールは、約1,800平方メートル(19,400平方フィート)に及びます。「基盤インフラのない山中の穴」をデータホールにアップグレードする建設フェーズは、150名の作業員を必要としました。

Green MountainのCEOであるTor Kristian Gyland氏は、次のように述べています。「サスティナブル(持続可能)なコロケーションサービスに対する需要の急増は続いている」

「特に、より大規模なクラウドサービスを展開する顧客は、クラウドサービスへの需要が加速する市場で、迅速な構築を我々に頼っている」

同社は同じクラウド顧客向けの別の拡張プロジェクトも開始しており、新たな土地を探している段階であるとGyland氏は述べています。「現在最も有望な場所は、ノルウェー西海岸のカルバーグ渓谷」と彼は言います。

今年は、同社はオスロから20 km程離れたエネバックに3番目のデータセンターを開設する予定です。

Data Center Dynamics

原文はこちら