InterNexa、チリ・サンティアゴにデータセンターを開設

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ラテンアメリカのICT企業であるInterNexaは、チリの首都サンティアゴのバリオ・エル・ゴルフ地区に同社初のデータセンター(150平方メートル)を開設しました。

「チリは、当社が進出して以来、一定の成長を維持している国のひとつである。また、チリはこの地域の技術的な中心地として位置づけられており、技術開発への投資の窓口となっている」と、InterNexaのカントリーマネージャーであるカルロス・イグナシオ・ジラルド氏は述べています。

InterNexaの親会社である電力会社Interconexion Electrica SA(ISA)は3月、コア事業である送電事業と道路コンセッション事業に集中するため、通信・情報技術事業を売却する計画を発表しました。

InterNexaの100%株式売却は今年中に行われる予定であると同社は声明で述べていますが、利害関係者や潜在的な取引の規模については明らかにしていません。

ISAのCEOであるベルナルド・バルガス氏は、今回の売却は、この地域の電気通信やITに対する投資家の関心の高さを利用したものだと述べています。

「今、この種の資産に対する市場の注目度は高い。売却するには非常に良いタイミングだと思う」

Data Center Dynamics

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