Equinix、メキシコAxtelの買収完了

エクイニクスによるメキシコの3つのデータセンターの1億7500万ドルの買収は終了 しました。

メキシコの通信事業者Axtelは、メキシコシティとモンテレーにデータセンターを保有していました。エクイニクスによると、昨年これらのデータセンターは多くの収益を上げたようです。

これまで、エクイニクスはブラジル、コロンビア、そして今回のメキシコを含み中南米市場に5億ドル以上を投資してきました。

契約完了

同社は昨年10月に買収計画を発表しました。エクイニクスは既にメキシコで215,000平方フィートのコロケーションスペースを運営しており、モンテレーの施設を加えると最大60,000平方フィートまで拡張します。

「顧客はデータの消費地点により近い新たなセンターを探しはじめている。この進化の一環として、我々の企業顧客やサービス事業者顧客はメキシコのデジタルエッジで相互接続を望む強い要望がある。」 と、Equinix AmericasのJon Lin社長は述べています。

「メキシコシティとモンテレーの都市部にサービスを提供する3拠点のAxtelデータセンターは、エクイニクスにとって最適な市場参入を提供し、同地域における事業を強化し、アメリカリージョン内、及びアメリカ、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ間の相互接続性をさらに促進するだろう。」

イメージ図 – shutterstock

Axtelはまだデータセンター事業からの撤退はしていません。2017年にケレタロに4億5,000万MXN(2,500万米ドル)規模のデータセンターを開設し、3,600平方メートル(38,750平方フィート)の施設の拡張を計画していた時点では少なくとも6拠点を保有していました 。

Data Center Dynamics

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