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OVHcloudデータセンターで二度目の事故が発生

最初の火災事故から10日後、今度はバッテリー室に煙が充満

OVHcloudは、先週SBG2データセンターが全焼したストラスブールサイトで二度目の事故に見舞われました。

昨夜(金曜日)、顧客がOVHcloudからの更新情報を待っている間、バッテリー室で煙が上がっているのが発見されました。すぐに消防士が駆け付け、負傷者ゼロで事故は封じ込められました。バッテリーはどのシステムにも接続されていませんでしたが、全てのデータセンターの電源は落とされ、運用は停止されました。

OVHcloudの創設者Octave Klaba氏は、作業は今日も継続されると述べています。

バッテリーから白煙が

「今夜午後6時50分、現場のチームが、SBG1のバッテリーが接続されていない部屋で煙が上がっているのを確認した」金曜日の夜遅くにOVHcloudからこのように発表がありました。

「消防士はすぐに駆け付けた。状況を考慮して、OVHcloudの経営陣は予防原則を適用することを決定し、SBG1とSBG4への電力供給はすぐに遮断された」と声明では述べています。「現場での作業は一時的に中断させ、OVHcloudの全スタッフとすべてのパートナーチームを自宅に戻し、セキュリティ、防火、保守のスタッフだけを現場に残した」

煙の発生源はすぐに特定され、処理されました。2人の警備員は煙に巻き込まれましたが、けがはありませんでした。

この事故は、OVHcloudの創設者Octave Klaba氏が、元の火災事故の詳細を説明する更新映像の配信が計画されていたタイミングに発生しました。

Klaba氏は詳細をツイートし、煙は発生したが実際の火災は起きていないと説明しました。「未使用のバッテリーのある未使用の部屋は、SBG2の目の前のSBG1にあった。SBG2の火災でおそらくバッテリーが損傷したものと思われるが、煙は10日後に発生した」

「明日、サイト上で不要なものすべての撤去を開始する」

OVHcloudの声明は、次のように結論付けています。「状況はコントロールされており、現在、翌日の運用計画を調整している」

Data Center Dynamics

原文はこちら

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