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Rackspace、継続中の障害はランサムウェア攻撃によるものと発表

クラウドコンピューティングサービスプロバイダーのRackspaceで数日間続いている障害は、ランサムウェアの攻撃が原因であるとされています。

12月2日に「サービス・インシデント」によりサービスが停止し、現在も利用できない状態が続いています。

「Rackspace Technology社内のセキュリティチームと並行して、大手サイバーディフェンス会社と契約し、調査を行っています。インシデントを検知した直後、同社はHosted Exchange環境を隔離してインシデントを封じ込めるという積極的な措置をとりました」と同社は声明で述べています。

Rackspaceは、今回のランサムウェアのインシデントは、Hosted Exchangeビジネスに限定されたものであると考えています。

「Rackspaceはこの事件を評価する初期段階にありますが、この事件は同社のHosted Exchange事業に中断を引き起こし、今後も引き起こす可能性があり、Apps & Cross Platformセグメントで年間約3000万ドルの収益を上げているHosted Exchange事業の収益が失われるかもしれません」と、同社は述べています。「さらに当社は、この事件への対応に関連するコストの増分を負担する可能性があります。」

サービスの復帰時期については明らかにしていません。



この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。



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