Wavehouse: 3Dプリント・データセンター【特集】
世界初の3Dプリント・データセンターの誕生秘話
ドイツの静かな街ハイデルベルクにある旧米軍兵舎の通りを歩いていると、奇妙な灰色の建物に出くわすことがあるかもしれません。第二次世界大戦前に建てられたオフィスと幼稚園の間にある、窓のないコンクリートのシェルは、奇妙に場違いな雰囲気を醸し出しています。
このロケーションは書面上では少し奇妙に見えるかもしれないが、DCDの読者であれば、窓のないコンクリート・ビルはありふれたデータセンターのように思えるはずです。しかし、ここは一味違います。
ひとつは、角がないこと。丸みを帯びた外観は、敷地の幅に合わせてうねったりねじれたりしています。また、従来のブロックやプレキャストウォールの代わりに、このデータセンターの筋交いは液体セメントの層で構築されています。
「Wavehouse Campbell Heidelberg」として知られるこの施設は、世界初の3Dプリンターで作られたデータセンターなのです。
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