Google、オハイオ州コロンバスとテキサス州ダラスにクラウドリージョンを計画

第3位のクラウドプロバイダー米国で拡大

Googleは、オハイオ州コロンバスとテキサス州ダラスにクラウドリージョンを追加することを発表しました。

Google CloudのGM兼IaaS向け製品担当副社長サチン・グプタは、同社ブログ記事の中で「これらの米国の新地域により、Google Cloudのソリューションを導入して北米で最も効率的な輸送ネットワークの構築に貢献しているJ.B. Hunt Transportなどの既存顧客に、当社のサービスがさらに近づくことになります」と述べています。

同じ投稿の中で、ドイツのベルリン・ブランデンブルク、イスラエルのテルアビブ、サウジアラビアのダンマームに建設する拡張計画を改めて発表しました。また、最近、チリのサンチアゴにリージョンを開設したことも明らかにしました。

同社は今年、ワルシャワ(ポーランド)、デリーNCR(インド)、メルボルン(オーストラリア)、トロント(カナダ)にリージョンを開設した後、現在29のクラウドリージョンと88のゾーンを運営しています。

今年7月Google Cloudの売上高は、前年同期比54%増の46億ドルに達しました。昨年は14億ドルの赤字でしたが、今期は5億9,100万ドルでした。今年の第1四半期のGCPは、40億ドルの収益に対して9億7,400万ドルの損失でした。

当時、CFOのルース・ポラットは、「クラウド全体で、チャンスがあれば積極的な投資を続けていく」と述べていました。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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