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American TowerとCloudnexion、エッジDC関連で提携

米国の通信インフラ企業American Towerは、 自社のエッジデータセンター6拠点への接続に関し、デジタル・クラウドソリューション/コンサルティング会社のCloudnexionと提携しました。

American Towerはこれまでにジョージア、テキサス、コロラド、フロリダ、ペンシルベニアでデータセンターを立ち上げてきました。現在、それら各拠点はCloudnexionの顧客向けマーケットプレイス上に登録されています。

アメリカンエッジのクラウド

Cloudnexionの創設者兼CEOであるJake Cummins氏は、次のように述べています。「エッジコンピューティングは、今日のクラウドベース環境の中で更に重要になってきている。リアルタイムアプリであろうとエンタープライズ向けアプリケーションであろうと、最新のITエコシステム内の多くのアプリケーションを適切に動作させるにはミリ秒単位の高速処理が重要になる」

「American Towerのような一流のサービスプロバイダーや、Cloudnexionのようにエッジを理解している専門のアドバイザリーパートナーと連携する事が、エッジの導入を成功に導いていく」

American Towerは、360 平方フィート(33 ㎡)、100kWの施設内に顧客向けラックを8架提供しています。各サイトの運用は、American Towerが昨年買収したデータセンター企業のColo Atl社が行っています。

今回のCloudnexionと同様の契約として、American Towerは 10月に米国のコロケーション企業Flexential社と提携しました。そして現在ではFlexAnywhereサービスの一部であるFlexential「Local Edge」を提供しています。これは、エンドユーザの近くに導入されたハードウェアを使い、コロケーションサービスを提供する「リモートデータセンター」を意味します。

American TowerのUS Tower Innovation部門のプロダクトラインマネジメントVPのEric Watko氏は次のように述べています。「 American Towerは、エッジインフラストラクチャの需要が高まっているこの重要な時期に、これらエッジデータセンターの立ち上げを進めている」

Data Center Dynamics

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