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シュナイダーエレクトリック、オフィス向け43U エッジマイクロデータセンターを発表

シュナイダーエレクトリックは、オフィスや倉庫でスタンドアロンのエッジITキャパシティを提供する43U マイクロデータセンター キャビネットを発表しました。

EcoStruxure Micro Data Center C-Seriesに追加された43Uは、同社のマイクロデータセンター製品群の中でも最大容量を誇り、制御されているデータセンター環境外のさまざまな条件に対応するため、3つのモードに切り替わる自動冷却システムを備えています。

コスト削減

シュナイダーは、ITルームでなくても動作するキャビネットは、20%程度早く設置でき、企業の資本支出を最大48%削減できると言います。また、修理やメンテナンスについても軽減されると言います。また、このシステムには、遠隔制御やメンテナンス用としてのEcoStruxure管理機能と、シュナイダーのサービスエンジニアによるサポートパッケージが含まれています。

C(商用向け)シリーズは、倉庫やオフィスなどの特殊な環境でも使用できるように設計されており、銀行、金融サービス、小売、医療、政府、教育などの分野に向けたシステムです。シュナイダーは、2020年には工場などの環境向けに堅牢なRシリーズを発表し、そして従来のIT環境向けにはSシリーズを販売しています。

シュナイダーがマイクロデータセンターのブランドをEcoStruxureに変更する以前は、商用環境を対象とするAPC NetShelterシリーズとしてCXラックを提供していました。尚、Cシリーズは、埃や電力の変動、適度な温度変化に対応し、安全性の低い場所でも使用できるように設計されています。

シュナイダーは、異なる環境間で設計を標準化させ、統一化されたキットを簡単に導入したいと希望する顧客向けに、マイクロデータセンターシリーズを提供しています。

43U Cシリーズは、南アメリカ、中東、アフリカ、インド、東南アジア、太平洋地域で販売しています。

Data Center Dynamics

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