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Interxion、チューリッヒ第3データセンターの構築開始

そして施設を地域暖房システムに接続

Digital Realtyの子会社であるInterxionは、スイスのチューリッヒで3棟目のデータセンターの構築を開始しました。

新データセンター(ZUR3)は、既存のZUR1およびZUR2施設に隣接し、3つのフェーズに分けて構築されます。2022年半ばまでに完了とされる第1フェーズでは、2,900平方メートル(31,215平方フィート)のスペースが提供される予定です。

ZUR3の完成時には11,000平方メートル(118,500平方フィート)の総スペース、24MW容量が提供される予定です。

スイスでの地域暖房計画

また、新施設は、OpfikonとRümlang自治体における新たな地域暖房計画の一部になる事が期待されており、データセンターの廃熱暖房は、EnergieVerbund AirportCity地域の暖房に使用される計画のようです。

「チューリッヒキャンパスの拡張により、Interxionは、スイス企業やグローバル企業に対し、最先端のクラウドサービス、グローバル接続、およびInterxionのコロケーションソリューションを組み合わせたハイブリッドITインフラストラクチャ展開をする上で求められる、高度に接続されたデータセンター環境の提供が可能となった」とInterxionスイスのMDを務めるHansJörg Denzler氏は述べています。

「この追加のデータセンター容量で、国内やグローバルのサービスプロバイダーを支援できることを嬉しく思う。そして、PlatformDigitalを通じて、この地域の顧客のサービスをシームレスに拡張していく」

同社のEMEA市場における最高経営責任者であるDavid Ruberg氏は、次のように述べています。「ZUR3は、国内企業とグローバル多国籍企業顧客双方の要件を満たし、高密度なネットワーク接続、利用可能な電力量、そして他の戦略的なヨーロッパ拠点との相互接続性を提供する。そして我々をスイス市場での最前線に保つだろう」

Data Center Dynamics

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