Mapletreeが香港初のデータセンターを計画

シンガポールの投資会社Mapletree Investmentは、香港に4,000平方メートル(43,000平方フィート)の工業用地を取得し、そこで同社初のデータセンター開発を計画しています。

同社は新界のFanling Sheung Shui Townサイトに8億1300万香港ドル(1億400万米ドル)を投じ、この土地に50MW規模のデータセンターを開発する計画です。新たな施設の最大延床面積は20,140平方メートル(216,000平方フィート)で、2023年に竣工が予定されています。

Mapletreeが香港のデータセンタースペースに移転

「この開発用地区画を獲得したことに興奮している。成長するクラウドコンピューティング、eコマース、差し迫った5G通信などの長期的なマクロ要因は、データセンター需要を促進すると予想される」と Mapletreeのオーストラリアおよび北アジアのリージョナルCEOであるWong Mun Hoong氏はこのように述べています。

– shutterstock

「香港SARは、高度な通信インフラストラクチャ、リーズナブルで信頼性の高い電力、限定的な気候リスク、そしてクラウドサービスに対する地元企業からの強い需要もあり、データセンターにとって魅力的な場所として際立っている」

Mapletreeは、開発計画では、深センに拠点を置く中国のクラウド企業を始め中国本土の主要都市への強力なネットワーク接続環境を提供する予定であると述べています。このサイトは、文錦渡と落馬洲の2つの相互接続拠点の近くにも位置します。

昨年、Mapletree Industrial Trust Managementは、Mapletree InvestmentからMapletree Redwood Data Center Trust(MRDCT)として知られるJVの株式を買収しました。

Data Center Dynamics

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