Digital Realty、40,000平方メートルのサンタクララ新DCを構築

Digital Realtyは、米カリフォルニア州サンタクララのデータセンターキャンパスに、新たに4階建て430,000平方フィート(40,000平方メートル)、 48MW規模の施設を追加し、拡張を行います。

同社は、サイトはサスティナブル(持続可能)かつ、最大1,000万米ガロンの再生水を使用することで飲料水の使用量を削減すると主張しています。

Digital Realtyは、シリコンバレー全体にわたる360社以上の組織にサービスを提供し、Amazon Web ServicesとIBM Cloudへの直接アクセスを提供しています。また、PlatformDIGITALテクノロジーで組織のハイブリッドクラウドをサポートしています。

ビッグテックの中心地に構築

開発の一環として、計画されている新しい「ダークファイバ」リングは、特にカリフォルニア州サンフランシスコの中心部、200 Paul AvenueにあるDigital Realtyのキャリアニュートラルハブにメトロポリタン接続を拡張します。同社は、施設内に重要インフラストラクチャを導入している組織は、サンフランシスコ・ベイエリアキャンパスにある他のデジタルリアルティハブと相互接続できると主張しています。

このプロジェクトは、地元の不動産開発業者であるPelio&Associatesと共同で開発が行われます。

同社は、施設は再生コンクリートや鉄鋼などのサスティナブル・マテリアル(持続可能な材料)を使用して建設され、電力は新しい屋上ソーラーアレイなどの 再生可能エネルギー から直接供給されると主張しています。データセンターは、LEEDゴールド認証の取得を目指しています。同社は、現在北米地域の31棟のデータセンターはEPA EnergyStar認証を取得していると主張しています。

データセンター業界で増大する持続可能性に関する課題である淡水の使用量を削減する同社の取り組みは、世界中のデータセンター運用の中でかなりの水利用の削減、再利用、リサイクルを実施する計画であるNalcoWaterとの2019年12月の合意から始まりました。2017年、同社は再生可能エネルギーの調達を80%増やすと約束しました。

Structure Researchによる2017年の調査によると、Digital Realtyは間違いなく世界最大のデータセンター事業者であり、ホールセールコロケーション分野で推定20.5%の市場シェアを誇っています。昨年のDCDのインタビューでは、 Digital Realty CEOのビル・スタイン氏は、同社は業界で最も低い資本コストを享受しており、それが拡張用の土地の購入や開発という点で大きなアドバンテージをもたらしている、と主張していました。

Data Center Dynamics

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