NTT、北インドで新データセンターを立ち上げ

日本のグローバルコングロマリットである日本電信電話(NTT)の一部門であるNTTグローバルデータセンターのインド地域を代表するNTT Global Data Centers and Cloud Infrastructure Indiaは、インド北部のノイダに新たなハイパースケールコンプレックスを立ち上げを間近に控えています。

専門家向けネットワーキングサイトの公式プロフィールに掲載された投稿によると、このスケーラブルな施設は、合計52.8MWの重要なIT負荷を持つ予定だということです。同社WEBウェブサイトでは、新しいNOIDA 2データセンターについて、「6エーカーの敷地に、2つの建物で52.8MWの容量をサポートします。ビルAは22.4MWのクリティカルIT負荷をサポートし、ビルBは30.4MWをサポートします。建物は、構造を保護し、お客様の機器の保護と継続的な稼働を保証するために、耐震ダンパーを備えています」と述べています。

このキャリアニュートラルな施設は、インドの首都ニューデリー近郊という戦略的立地により、主要ハブへの接続性というメリットを享受することができます。パブリック、プライベート、ハイブリッドのクラウドプロバイダーへのアクセスは、この施設の主な特長のひとつとなるでしょう。サービス開始は1月12日予定です。

NTTは南北アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア太平洋地域の20カ国以上に施設を有しています。現在、NTTはインド国内のムンバイ、デリー、チェンナイ、ベンガルールなどの都市に16のデータセンターを有し、総設備容量は200MWとなっています。今後4年間で400MWまで拡大する計画です。

W.Media ( Deborah Grey 記者)より抄訳・転載

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