NTTのDimension DataがヨハネスブルグDCの構築を開始

新施設により、アフリカにおけるDimension Dataの容量は倍増へ

NTT子会社のDimension Dataは、南アフリカのヨハネスブルグでJohannesburg 1データセンターの構築を開始しました。

Tier III規格に基づいて設計されたこの施設は、2フェーズ工程で構築され、第1フェーズは2022年初頭に完了予定です。

Johannesburg 1施設は完成時に合計6,000平方メートル(64,500平方フィート)のITスペース、そして12MWのIT負荷を提供します。 Dimension Dataは現在、アフリカ大陸全体でデータセンターを11箇所(トータルで10MW以下)運営しています。尚、同社は、アフリカと中東地域におけるNTTのデータセンター事業を監督しています。

ヨハネスブルグデータセンター

ヨハネスブルグ -Shutterstock

新データセンターは、空港と市内中心部に近いヨハネスブルグの「Central Point Innovation District」内に構築されます。ここは、多様な光ファイバ回線、完全な冗長化電源、および冷却インフラ設備を備えています。

Dimension DataのCEOであるGrantBodley氏は、次のように述べています。「アフリカのデジタルトランスフォーメーションは、適切なインフラストラクチャへの投資によって加速される。 既に重要な我々のデータセンター・フットプリントを強化するこのパートナーシップは、デジタルコンテンツ、クラウドサービス、そしてIoT、モバイル決済、コンテンツ配信ネットワークなどの新技術への需要が高まる時期であった」

Dimension DataはNTTのGlobal Data Center部門配下で運営されているため、新データセンターも同部門の資産として展開されます。 その他すべてのNTTの新センター同様、データセンターは顧客やパートナー企業が検証を行えるするNTTテクノロジーエクスペリエンスラボを備えています。

Data Center Dynamics

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