NTTと東電パワーグリッド、印西でデータセンター開発へ

第1フェーズで50MWの容量を導入

NTTグローバルデータセンター・ジャパン(NTT GDCJ)と東電パワーグリッドは、日本国内でのデータセンター開発を目的としたジョイントベンチャー(JV)を設立しました。

このJVは、電力供給能力と接続性の高さから選定された印西・白井地区でデータセンターの開発を行います。

最初のプロジェクトでは、50MWのIT容量の開発が予定されており、新会社の正式設立後の2024年春に着工し、2026年後半までに引き渡しが予定されています。

NTT Global Data Centers(NTT GDC)の親会社であるNTT GDCJは、今後5年間で1.5兆円を投資し、データセンター事業をグローバルに拡大・拡充していく方針を表明しています。

東電の第4次総合特別事業計画によると、同社はすでに「数カ所」でのデータセンター事業プロジェクトに携わっており、2026年度までにデータセンター事業で700億円の利益を目標としています。

現在NTTは北米、アジア太平洋地域、EMEA、インドの20カ国で1.5GW以上のデータセンター容量をグローバルに展開しています。直近では、同社はインドのチェンナイでのハイパースケールキャンパスの立ち上げから数カ月後の2023年10月に、マレーシアのサイバージャヤで新データセンターの立ち上げを行いました。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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