NTT Com、クラウドサービス「SDPFクラウド/サーバー」でCO2排出量の予測・可視化機能を提供
NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は21日、IaaS型クラウドサービス「Smart Data Platform(SDPF)クラウド/サーバー」について、顧客が必要とするリソース容量などからCO2排出量を予測するシミュレーション機能を7月29日から、CO2排出量を可視化するダッシュボード機能を9月下旬から提供すると発表した。いずれの機能も無料で利用できる。
ニュース提供元:クラウドWatch/データセンター完全ガイド
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。