ガーナが共有5G ネットワークの構築を計画

マレーシアはすでに同様の戦略を実施

ガーナは、最近5Gネットワーク共有の可能性を口にするようになりました。

GhanaWebの報道によれば、ガーナ政府は5G周波数帯のオークションを計画しておらず、その代わりに4Gと5Gサービスを提供するための共有インフラを確立したいと考えています。

このコメントは、先週開催された第12回アフリカン・ピアリング&インターコネクション・フォーラム(African Peering and Interconnection forum in Accra)の中で、ガーナの通信・デジタル化担当大臣であるUrsula Owusu-Ekuful氏によって発表されました。

同大臣は、同省が中立的な共有インフラを設置する承認を得たと述べました。

「私たちは、ネットワーク事業者や民間投資家と協力して、4Gと5Gのネットワークも構築する予定であり、5Gをオークションにかけるつもりはありません。すべての事業者が5Gを利用できるように、これらのネットワークに5Gを提供し、人口の約80%に拡大する予定です」と大臣は述べました。

市場のリーダーであるMTNが昨年5Gサービスを開始する計画を立てたにもかかわらず、ガーナの通信事業者はまだ5Gサービスを開始していません。

共有5Gネットワークを立ち上げる計画は、先週コートジボワールで宣伝された同様の戦略に続くものです。

Comms Updateによると、同国の規制当局ARTCI(Autorite de Regulation des Telecommunications de Côte d’Ivoire)は、同国の携帯通信事業者による5Gネットワークの展開を加速させるため、ネットワーク共有の導入を望んでいます。

ガーナもコートジボワールも、前政権がDNB(Digital Nasional Berhad)が運営する国営5Gネットワークのシェアリングを開始したマレーシアと同様のネットワークシェアリング戦略を実施する可能性があります。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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