Intel、中国Inspur社へのチップ供給を一時停止

Intelは、中国最大のサーバメーカーInspur社へのチップの供給を一時的に停止しました。

世界第3位のサーバメーカーでもあるInspurは先月、米国防総省が作成した、中国人民解放軍との関係が疑われる企業リストに掲載されました。

サーバからIntelを取り出す1つの方法

7月1日、中国メディアは、Inspurの大部分のサーバにCPUを供給していたIntelが同社への出荷を停止したと報じ始めました。

しかし、7月2日までには出荷が再開される予定でした。「Intelは米国の法律を確実に遵守するためにサプライチェーンを調整する必要があり、顧客への供給を一時停止せざるを得なかった。」とIntel Chinaの広報担当者は木曜日の夜、South China Morning Postに対し語っていました。

「この一時停止は2週間以内と見込まれており、できるだけ早くお客様への供給を再開する。」

Intelがどの法律を参照しているかは明らかではありません。国防総省のリストは助言のみを目的としており、少なくとも公的には制裁措置は講じられていません。今週、共和党上院議員のマルコ・ルビオ氏は、中国の企業がスパイ行為、人権侵害、または中国人民解放軍の支援に関わった場合、米国の資本市場への出入りを禁止する法案を作成していると語っていました。


Inspurは過去数週間にわたりDCDからの複数のコメント要求に応答していません。これは他メディアも報告している問題です。

Data Center Dynamics

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