Googleがチリ第2データセンターを計画

Googleは、チリのサンティアゴに2億ドル規模のデータセンターキャンパスの建設を計画しています。

Googleはチリの環境アセスメントサービス(Servicio de Evaluacion Ambiental: SEA)に申請書を提出しました。Googleはデータセンターの構築を開始する前に環境審査プロセスを完了する必要があります。

サンティアゴ行き

”Inversiones Y Servicios Dataluna Ltda”という会社名によって登録されたこのファイル(bnamericasが最初にスクープした) は、Googleの23ヘクタール(247万平方フィート)のキャンパスが2つのフェーズで建設されることを示しています。 SEA申請書には、オンサイト変電所のようなインフラが完成した後に、2つのフェーズを同時に進行すると記載されています。

Googleの広報担当者は、DCDに次のように語っています。「我々は常にインフラを改善するための新たな可能性を模索しています。現時点では、発表するものはありません。」

また、SEA申請書には、建設工事は2020年1月から開始の予定であり、データセンターは28年間の稼働を想定していると示されています。サイトはサンティアゴのSan BernardoとCerrillos自治体の間に配置されます。

チリのサンティアゴ – Wikimedia Commons

Googleは2012年9月にチリ初のデータセンターの建設計画を発表し、2015年に稼働を開始しました。以降、Googleはキャンパスのサイズを11.2ヘクタールと3倍に拡張してきました。サイトへの合計投資額は 2億9000万ドルにのぼります。

今年4月、Googleはチリのバルパライソに自社の 海底ケーブルキュリー”を上陸させました。キュリーケーブルは、主に非テレコムテクノロジーの大手企業によって資金提供された最初のもので、ラテンアメリカから、カリフォルニア州ロサンゼルスのエクイニクスLA4データセンターに直接接続されています。 4ファイバペアケーブルには、将来パナマへ接続する分岐ユニットも準備されています。

Data Center Dynamics

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