AWSがSnowconeエッジボックスを発表

アマゾンウェブサービス(AWS)は、新しいエッジコンピューティングデバイス、AWS Snowconeを発表しました。

重量は約2kg、サイズは、長さ22.8cm、幅15.2cm、高さ7.6cmです。

この新しいエッジデバイスは、データセンター、デスクトップ、メッセンジャーバッグ、車両からドローンに至るまで、どのような用途にも収まるよう設計されています。

Let it snow

システムは一時的なデバイスとして、遠隔地でのデータ保管や処理に使用できます。Snowconeは、2基のCPU、8TBのストレージ、および4GB RAMを備えています。

AWSのチーフエバンジェリストJeff Barr氏によると、Snowconeはデータ移行、コンテンツ配信、戦略的なエッジコンピューティング、ヘルスケアIoT、産業IoT、交通、物流、そして自動運転車などのユースケースを想定し設計されていると言います。

デバイスエンクロージャは、データセキュリティを確保するために設計されたTrusted Platform Moduleを使用しています。デバイスは、AWSのKey Management Service(KMS)により管理され、デバイスに保存されることがないキーを使い、保管中および伝送中のデータを暗号化します。

AWS Snowシリーズのデバイスは、指定日数の間レンタルされます。現時点では、このデバイスをレンタルできるのは米国内のみで、約60ドル/hire、1日あたり6ドルです。注文受け付けは開始されています。

これは、輸送コンテナで100ペタバイト(100PB)を運ぶ18輪のセミトレーラートラック型のAWS Snowmobileよりもかなり小さいです。

Data Center Dynamics

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