Delta Electronics、モジュール型エッジDCを発表

Delta Electronics(デルタ)は、企業のエッジへの移行を支援するモジュール型データセンターの新たな製品「SmartNode」を発表しました。

SmartNodeは、EMEA市場向けにいくつかの マイクロデータセンター を提供します。

クラウドからエッジへ

デルタのシニア・ディレクター兼EMEA Mission Critical Infrastructure Solutionsの責任者のRakesh Mukhija氏は、次のように述べています。

「今、 クラウドコンピューティング から、 エッジコンピューティング への移行が起こっている。だからデルタは、エッジコンピューティングや、エンタープライズレベルアプリケーションに最適な、モジュール化された新しいSmartNodeデータセンターを発表する。」

SmartNodeは、33kW、35kW、50kW、70kW、90kWの、5種類のキャパシティレンジで提供されます。SmartNodeは、高信頼性の電源システムを持つ高荷重負荷のITラック(1ラックあたり1,420kg)や、冷却管理を追加の特徴としています。

通信事業者が5Gインフラを構築し、またIoTの成長に伴い、事業者はより高い伝送速度、より高い帯域幅、より低い レイテンシ を必要とします。デルタは、 仮想現実、拡張現実、自動走行車といった「新世代」のサービスとして、中小企業向けに提供するために、新製品を製造したと述べています。

同社は声明の中で、次のように述べています。

「データトラフィックの多いIT集約型の世界で、エッジデータセンターは、ユーザと大規模施設の間で、キャッシング及びデータアグリゲーションポイントとして機能し、圧倒的なIT負荷を緩和する。」

「通信事業者は、効率性と収益性を最大化するために、この新しいモジュール型データセンター「SmartNode」のような、手頃で信頼性が高く、そして迅速な導入が可能なインフラストラクチャを必要としている。」

Data Center Dynamics

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