Leading Edge、豪NSWキャンパスに1,300万ドルを投入

今後の発表に期待

Leading Edge Data Centres は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州ニューキャッスルの1.5MW規模のデータセンターキャンパスに、1,960万豪ドル(1,300万米ドル)の投資を計画しています。

Uptime Institute Tier III仕様に基づき建設されるこのキャンパスには、375kWの施設を4棟設ける予定で、11月までに第1フェーズが開始される予定です。

Newcastle at the Edge

Leading Edge DCのCEO Chris Thorpe氏は、次のように述べています。「地域の接続性を強化することは、オーストラリアのデジタルインフラのアップグレードにとって戦略的に重要です。」

「ニューキャッスルやハンター・リージョンのような急成長を遂げている地域では、コンピューティングキャパシティを導入や利用率に近づけることが最も重要だ。信頼性の高い組織は、データとコンピューティングへの高速アクセスに依存しており、速度と価格をメトロアクセスと同程度にすることは、都市部で平等な競争条件を保つために不可欠だ。」

Leading Edge DC によりますと、 このプロジェクトは、建設段階で130人以上の雇用を創出するとし、 またSchneider Electric社と提携し、設備へのキット提供を支援するといいます。

この新しい計画は、ニューサウスウェールズ州に14の マイクロデータセンター の展開を目指す同社の第一フェーズの一部であり、現在多くの地域で各地方自治体と交渉を進めています。

5月に、同社は、拡大資金として、オーストラリアの投資会社 Washington H. Soul Pattinson から2000万豪ドル(1300万米ドル)の資金を確保しました。

その際同社は、オーストラリア全土に20以上のデータセンター構築を計画していると述べていました。ニューキャッスルに続き、ニューサウスウェールズ州での次のデータセンターは、近隣のタムワースになると予想されています。その後、アルバリー、ワガワガ、パークス、ダブボ、コフスハーバーへの展開が予定されています。

同社は、迅速に建設し利用開始できるプレハブ式のデータセンターを使用しています。 Leading Edge によりますと、プレハブは30ラック、または75ラックの構成で提供されると言います。

Data Center Dynamics

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